私たちの研究室では、固体と液体の界面における物理現象の実験的研究を行っています。具体的には、界面の性質を調整することで如何に液体の振舞いを制御することができるかの研究を行っています。例えば、固体表面のマイクロあるいはナノスケールの構造と固液間の化学的な相互作用を組み合わせることで、ミリメートルからナノメートルの広いスケールにおいて液滴の振る舞いを制御する技術(防水、防曇、防霜技術など)を研究しています。また、分子レベルの非常に小さな流路内に閉じ込められた流体やイオンがみせる新しい性質を原子レベルで実験的に研究することも行っています。これらの研究を通して、地球温暖化、淡水生産、脱炭素型エネルギーなど、我々の直面している様々な社会課題に貢献することのできる新たな技術を創出することを目指しています。
ニュース
- 2026年4月 卒業式
- 2026年3月 ラボ旅行

長野県の軽井沢へラボ旅行に行ってきました!研究から少し離れて、みんなで食事を楽しんだり、ユニークなカーリング体験をしたり、とても良い時間を過ごせました。
- 2026年2月 新助教の着任

マーカス・リン助教、ムテルドゥ研究室へようこそ!新たなメンバーとして我々の研究室に加わり、これから共に研究を始めていきます。 - ルイ=エドゥアール・リヴォ賞

昨年のインターン生エミリー・リヨーさんが、エコール・ポリテクニークで優れた研究インターンシップを行なった学生に授与されるルイ=エドゥアール・リヴォ賞を受賞しました。おめでとうございます! - 学生優秀発表賞

髙井優衣さんが第80回年次大会 日本物理学会で「Static friction of liquid marbles」を発表し、学生優秀発表賞を受賞しました!おめでとうございます!




